雷子が一昨日リリースした新曲が偶然にも「十九歳」というタイトルで、まるで誕生日プレゼントのようでとても嬉しかった。
過ぎ去ったこの一年、熱烈な恋、奮闘、大学入試、初めて真剣に伝えた愛、そして別れ、大学生活、旅行、深夜の煙草と酒、朝方の霧と月、それから蘇州のなかなか暗くならない空と、いつの間にかいなくなっていた君。
あえてこの一年に総括をするならば、それは「謙虚」と「愛」だろう。愛を伝えることを学び、謙虚であることを学んだ。
でも、正直なところ満足はしていない。どれだけ謙虚に振る舞っても……骨の髄にはまだ頑固で強情な自分がいる。愛を伝えることは学べたけれど、彼女を最後までしっかりと愛し抜くことはできなかった。これが今年一番の心残りだ。
最初は、19歳を迎える自分の総括となる曲は「In Between The Lines」になると思っていたけれど、まさか最後は「姗姗」になるとは思わなかった。
こんにちは、19歳
こんにちは、19歳